今年もお盆の季節になりました。こちらは新でやりますので7月13日から16日までになります。13日に迎え火を炊き，16日に送り火を炊きました。いつものことですが孫が来ていて送り火の時に影が見えるといっています。私には見えませんが霊感が強いのかもしれません。でも来ていたんだと思うと何となくほっとします。

最近ではナスやキュウリで馬や牛を作らなくて，藁でできた人形を買ってきます。これも時代ですね。もう少しで梅雨も明けます。すぐ近くで夏が控えています。今年の夏は暑そうです。だんだんと季節に順応するのが遅くなってきています。秋口に夏に会う体になりそうです。

7月中にサッカーの試合が2試合あります。熱中症には十分きおつけましょう。

この作品は孫の中学2年生の制作です。材料は新聞紙を張り付けて固めていくようです。見た目より作る手間は大変だと言っていました。狭山市内の小学生と中学生のこの様な作品の展覧会に出品されていました，この前は貼り絵で今回は鳥の模型でしたがなかなか夢のある作品を作っているように感じました。中学生になるとそのほかの作品でも本格的のものがかなりあります。少し大人の仲間入りなんですね。

私に似て芸術的センスもあるようです。頑張れ。